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2020年11月6日 人吉「ひまわり亭」へ。

「ひまわり亭」は、メディアで何度も取り上げられておりご存知の方も多いかと思いますが、災害後から地域へずっと「食」の支援をされています。

本田節さん、初めてお会いすることができましたが、噂通り、本当に素晴らしい方でした。

 

子どもたちへつなぐ

この日は、人吉にある「梢山仮設」に炊き出しをするための準備が行われていました。

メニューは、ハヤシライスと野菜のコロッケ。

ちょうどこの日は、水俣からの小学生が、修学旅行?という名目のもと、支援活動のお手伝いにきていました。

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早速、こども達も入っての調理。

調理の手動は、本田節さんが行われています。

子どもたちでも分かりやすいように親切丁寧にアドバイスをしながら、そして、災害の事、被災者の事も話しながら、手際よく進めてらっしゃいました。

この光景を見て、とても感動でした。

支援活動を通してつながった縁。こういった活動が生まれていくのが本当に素晴らしいですね。そして、それが「支援活動」という特別なことではなく、「地域の日常の活動」として根付いていくのだと感じました。

 

被災者に冬物衣料を早く届けたい

今回のメインのお手伝いは、冬物衣料の整理です。

ここひまわり亭にも、全国各地から暖かい支援の手が届いていて、ダンボールにたくさんの衣類が入っていました。

炊き出しでせっかく仮設にいくのだから、少しでも多くの冬物衣料を届けたい、できるだけ選びやすいように、という思いで、整理作業

 

ディスプレイ用に、ハンガーラックとハンガーを近所のナフコで購入し、ご提供させて頂きました。(パルシステム助成金を活用させて頂きました)

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梢山仮設へ

前回の学園大学主催の「つながるCafe」へのお手伝いに続いて、二回目の訪問です。

ありがたいことに、先日お会いした方とも再会することができました。

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この日は天候もよく、風を感じながら外での食事です。

10名くらいの住民の方が食べに来てくださいました。そして、手伝いにきてくれた子どもたちもテーブルにそれぞれ座って一緒に食事。

最初は戸惑いもあったでしょうが、次第に打ち解けていろんな会話をしていました。

災害という悲しい出来事。

「被災」された方がどんな気持ちでいるのか、どんなところで仮の住まいをされているのか、、子どもたちにそれを知るとてもよいきっかけになったと思います。

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私も、食べに来られた住民の方と30分くらいじっくりをお話をさせてもらいました。

  • 住まいは人吉の中心部だけど、ここ梢山仮設には車で30分ほどのとこにある。本当はもっと近くの仮設に入れたら自宅との行き来も簡単なのだけど、、入居の申込み時にそんなわがままも行ってられず、急いで申し込みを行ってここになった。
  • 足を悪くしているので、狭い部屋だけど、介護用のベッドを2つ並べて寝ている
  • 近所付き合いも大事だと思って、、なんとか心がけはしているが、、、顔を合わせる機会がほとんどない
  • 早く元の家に戻りたい・・・

精一杯、今の仮設住宅での生活に慣れていこうという気持ちも強く感じられた反面、家へ早く戻って早く災害前の生活に戻りたい、という葛藤が強く感じられました。

そんな状況の中でしたが、ときより笑いも含めて私もとても楽しい時間を過ごすことができました。

 

この方たちは最後まで残って下さったのですが、最後の最後に、支援物資の服を見ていかれました。

「みんながいる時には気を使って、(洋服とかの支援物資を)あまりもらってはいけない気持ちになる」

とおっしゃってました。

できる限り必要なものは渡して上げたいのですが、こういった気遣いもあるのだとハッと気付かされました。ただ、最後にはお気に入りの2着を見つけられ、喜んで持って返って頂きました。

 

また、一人の女性がちょっと暗い顔をされていました。

ご飯の席を紹介しながら、ゆっくりと話しをし始めると、少しずついろんな事を話して頂きました。

会話の中で「生きがい」という言葉が出てきました。災害でいろんなものをなくし、、「これからの生活」に関して、いろんな不安を抱えていらっしゃるようでした。

少しずつ先に向けて歩み始め始めれてはいるが、住まいの事、お金のこと、健康の事、仕事のこと、本当にいろいろな事を考えなければいけません。そんな中で「生きがい」という言葉が出てきた感じがしました。

 

納得のいく説明がほしいだけ・・・

炊き出しから帰り、追加のハンガーを買いにいくついでに、以前顔見知りになった方のところで、宇土から持ってきた座布団と、ちょっとしたお菓子の差し入れをしてきました。

この方は、被災判定で追加調査を依頼し、行政と未だにやりとりをされているそうです。

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災害の判定に関しては、本当に難しいことが起きると今回改めて感じました。

一度調べてはみたものの、条件がいろいろと別れていて、とても複雑。

 

専門知識のない私にとって、何も返事をすることができませんでしたが、

「とにかく私は納得して次に進みたいだけ」

この言葉が心にしみました。

 

いい形に進んでいくことを祈るばかりです。寝られていないとおっしゃっていましたので、健康面でもとても心配です。

人吉に行ったときにはまた顔を出して、耳を傾けたいと思います。

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2020年11月1日活動報告
熊本県建築士会八代部主催の「住まいの相談会」に、「チームうと」「熊本友の会」の皆様と強盗で、お茶処と冬物提供のお手伝いをしてきました。

 

みんなで力を合わせて「輝かしい未来」を

お手伝いの中で、素敵なお話を聞かせてもらいましたのでご紹介させて頂きます。

最初にお見せした写真。この花をご存知ですか?

花の名前は、「アンデスの乙女」

花言葉は、なんと「輝かしい未来」 

 

今回お邪魔した「八代市民球場仮設」の一角につくられた小さな畑の中で、綺麗な花を咲かせています。

この花は、豪雨災害時には、この仮設に住む住民の方のお庭に咲いており、災害を耐え抜いたそうです。そして、住民の方が、想いを込めて、これから生活を送るこの仮設住宅に、移植されたとのこと。

 

なにか強いメッセージを感じました。

 

これから続く生活に向けて

今回は、坂本町から仮設住宅、みなし仮設に移られた方をお呼びして、建築相談会と、建築士会に岡山県から提供された冬物衣料の提供のお手伝い。

当日は、八代市民球場仮設の方、もう一つの仮設である八代市古閑中町仮設団地、そしてみなし仮設の方が多く訪れてらっしゃいました。

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冬物衣料は、皆さんがお気に入りの洋服を見つけてもらいやすようにディスプレイと洋服選びのお手伝い、そしてせっかく来て頂いた方にゆっくりとお話の時間をとってもらうための「お茶処」をスタッフで分担して実施しました。

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今回は、熊本から「熊本友の会」の方にもご協力頂いて、

  • 手作りのお菓子(かりんとう、パウンドケーキ)
  • 煮豆

も、お茶のおともとしてご提供。

そして、友の会さんが自作されている「なべ帽子」もご提供。

 

お陰様で、ちょっと豪華な「お茶処」となりました。

 

感じた「坂本町住民」のすごさ

熊本地震のときも同様の活動のお手伝いをさせて頂いておりましたが、そこでは「仮設住宅」と「みなし仮設」の壁をなんとなく感じることがありました。

「建設型」の場所には「みなし」の方はなんとなく足を運ばない。一部しか私達は見えてはいませんが、なんとなく、そこには大きな壁があるような感じがしました。

 

しかし、今回は、いろんな方がいらっしゃっていました。主催者のがんばりなのか、それとも住民同士の呼びかけなのか。なにかうれしい気持ちになりました。

 

また、この「八代市民球場仮設」では住民自治の動きも進んでおり、「自治会長」に相当する方も決まっておりました。

ご自身も大変な中の中、今回の企画に対して、準備から呼びかけ、そして片付けまで全てお手伝い頂きました。車の駐車に関しても。

こういった企画を実施する上では、どうしても住民さんとの接点が重要になってきます。そういった役割を果たしてくれて、とても助かりました。

 

八代でも「地域支え合いセンター」が立ち上がり、仮住まいをされている方に対しては訪問事業が始まるようです。とても大切な活動なのですが、人員の問題等もあり、どうしても限界があります。

そんな中、こういって住民を取りまとめて頂ける形、そして住民同士の相互の関係性があると、なにかあったときにとても大きな力となりますね。

「公助」と「共助」この両方の連携が今後はさらに必要になってきます。

 

住まいは変われど、自分らしい生き方を

今回、ふと仮設住宅の方を見させて頂いて、とてもお届いたことがあります。

それは、「自分らしい生き方」を少しずつでも作り上げられていること。

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衣装ケースを活用して、その中に袋を入れての野菜栽培。

 

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建物の一角の空きスペースを使っての野菜づくり。(ここだけでなく、他に数カ所)

 

熊本地震でいくつかの仮設住宅を回らせてもらいましたが、ここまでのことをされているのは初めてみました。

まさに、坂本町で長年暮らしてきた生活。土とともにある暮らし。生活再建の中で大変な中ではありますが、「生きる力」を感じさせてもらいました。

 

私は、畑がある暮らしには大きな大きな効果があると思っています。

もちろん、食べ物を得ること、その人自身の生活リズムを作るためとかもあるとは思いますが、そこから生まれる「人の交流」

畑に出て、土の手入れをする、野菜の手入れをする。そこでは「外で過ごす時間」が生まれます。すると、そこを通る人との会話が生まれ、そこで交流が生まれる。

 

私自身も家の前に畑があるところで生活していますが、「畑」にはそんな「人の交流」を生む力があると思っています。

 

この畑を通して、人が交わり、そして一緒の食事が生まれる、いろんな会話が生まれる、次に向けた生活のパワーが生まれる。そんな未来を創造しました。

 

流された思い出

 ある80代の女性が家から一枚の写真を持ち出してきてくれました。

数十年前に写真屋さんでとった、きれいな家族写真。立派な着物きてらっしゃいました。

そしておっしゃったのが、「この着物は流れてしまった」

 

とても思い出のある着物だったようです。着物は立派なタンスにしまってあったそうです。1階に。

首元まで水がくるまではなんとか1階部分にいたそうです。そこで見た光景が、畳が水で立ち上がり、タンスも水に浮かぶ様子。

そこからなんとか2階に避難したそうです。

その後タンスは家の中にあったけど、泥がつまり、引き出しは開かない状態で、、、捨てざるをえなかったとのこと。

 

この日は少し笑いも交えて話してくれましたが、どれだけつらかったことか。

水害でいろんなものが流されてしまいました。そして、なにより一番大きかったのが「思い出」。多くの方が多くの「思い出」を流されてしまっています。

 

改めて今家の中を見渡してみて、それが一夜でなくなってしまう。想像を絶します。

 

 

「みなし仮設」で起こる孤立

 今回多くの方は、建設型仮設住民の方でしたが、「みなし仮設」の方も来られており、少しお話をお伺いすることができました。

熊本地震の時に感じた「みなし仮設」の方に対する支援不足。

いつも頭の中から離れません。

 

今回お話をお伺いできた方も、やはり熊本地震のときと同じような事をおっしゃっていました。

  • 早く少しでも落ち着いた住まいを確保するために「みなし仮設」を選択した。
  • 住んだのはいいけど、他からの情報が全く入ってこない。支援の手が全くまわってこない。
  • 新しいアパートでの掲示板に「豪雨災害で入居された」と説明があった。あまり特別な感じでみられたくない。(熊本地震時は、「家賃がタダ」ということで、やっかみの言葉を受けたという事例もありました)
  • 近隣住民さんとの関係をどうすればいいかわからない。2年しか住まないという割り切るかどうか・・・
  • 「みなし仮設」に関する契約の進みが悪いのか、まだ自分のお金で家賃を払っている。最終的に家賃台は返ってくるというのは分かっているが、一時的とはいえ、手持ちのお金を払っていくのはつらい。本当に返ってくるのか心配
  • 応急修理制度を使って、なんとか元の家に住める準備を進めている。ただ、、、その制度の金額では、、、なんとか寝るスペース部分を作るしかできない。ただ、寝れるスペースさえ確保できれば、お風呂は外にいけばいいし、、なんとか住むことはできる。

 

坂本町では、いろんなイベントや交流会が始まっています。可能な限り、そのイベントを紹介し、私達もお手伝いで入るようにしています。

そこからなにか次の糸口が見いだされて、「みなし仮設」の方に少しでも手を差し伸べれればと思います。

 

供与期間「2年」という壁

 今回、多くの方がら「2年でなんとか」という言葉が出てきました。この2年というのは仮設住宅の供与期間。熊本地震では最長4年まで延長されました。ただ、それも期限数ヶ月前になってからの決定。住民の方は、「ここから出る先をなんとか考えなければいけない」を考えなければいけません。仮設に入居してからはまだ一ヶ月。この段階で、住民の方からこの言葉が出てくるとは正直驚きました。それほど、住民さんにとっては「2年」という数字が重くのしかかっていることが感じられました。

坂本に戻りたい、でも戻れる状態ではない、戻れないとしたらどこの土地を選ぶのか・・・・

住民さんの悩みはつきません。

 

 

最初に書かせてもらった「輝かしい未来」

皆様にとって、少しでも「輝かしい未来」が作っていけるよう。

微力ながら活動を行って参ります。

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2020年10月23日(金)~25日(日)の3日間をかけて、「くまもと伴走型支援助成金」として、熊本地震災害支援活動をご支援頂いている、共生地域創造財団様、生活クラブ連合会様(5名)を熊本にお招きしての、熊本現地視察を行いました。

今回の視察にあたって、くまもと伴走型支援助成金を活用して支援活動を行っている

  • くまもと友救の会
  • NPO法人でんでん虫の会
  • NPO法人みるくらぶ
  • シェアリングネイチャー協会

にお時間を撮って頂き、活動の現場に訪問させて頂きました。お時間をとって頂きありがとうございました。

 

熊本地震での支援活動から令和2年豪雨災害支援活動へ(くまもと友救の会)

 くまもと友救の会は、熊本地震では益城を中心とした支援活動を行っており、今回の助成金では、「益城町における包括的支援事業及び現地での担い手育成事業」事業として、益城町社会福祉協議会、地元住民の皆様と力を合わせて、これからの地域福祉を目指した支援活動を現在も継続されています。

 

 視察当日は、豪雨災害被災地である球磨村で作業中ということで、豪雨災害の被災状況の視察を兼ねて、球磨村の作業現場に訪問させて頂きました。

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 豪雨災害で皆様もニュース等で見られた方も多いかと思いますが、「災害ゴミ」が大きな問題となっています。土砂に紛れたもの、空き家が被災してのゴミ、どこからか持ち込まれたゴミ、と。多くのものを流した豪雨でしたが、災害ゴミとなると、時にどこから出たゴミであるのか?いろんな混ざったものであっても、事前にきちんと分別しないと最終処分場がゴミを受け取ってくれないため事前の仕分け作業に多くの時間と人手を必要とします。

 そんな大変な作業を、ボランティアの方々と連携しながら、重機を活用し、一つ一つ対応されていました。この日も、圧倒されるゴミの山を丁寧に重機を扱いながら、ゴミの分別を行われていました。作業途中ではありましたが、お時間をとって頂き、丁寧に状況と活動をご説明して頂きました。

 

 球磨村から熊本市内に戻るときに、八代市坂本町を経由して戻りました。途中の道は大きく削られ、橋は落ち、水害の爪痕が生々しく残る住居、私自身も初めて通る道でしたが、予想を遥かに超えた被害状況を目の当たりにしました。とても、災害から3ヶ月以上がたったとは思えない状況。

 報道が減ってくると、災害からは復旧しているとついつい思われがちですが、全くそんなことがないことが現地を見ると分かります。今回の視察を通して、「災害からの被災地の今」をリアルに伝えることができたのではないかと思います。

 

誰ひとり取り残されない社会を目指して(NPO法人でんでん虫の会)

 

 2日目は、生活困窮者に対して、相談事業、交流事業等、地道な活動を継続されているNPO法人でんでん虫の会の事務所を訪問致しました。「つながる訪モン事業」として、熊本地震の被災者に対して、一人暮らしの方々を中心とした訪問事業を行われています。また、毎週水曜日には、熊本市内で「おしゃべり会」を長年継続実施されています。

 

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 団体の方から、事業の現状、熊本地震からの被災者の状況をご説明して頂きました。現在では、熊本地震での被災に加え、コロナウィルスによる失業者等もとても心配されています。でんでん虫の会では、隔週で「コロナ会議」と題して、車中泊見回り活動や、助けを求めてらっしゃる方と繋がるためのチラシ配り等の状況共有会議を開催しています。

 現在の社会は、ちょっとした状況で、生きていくのが難しい環境に置かれてしまうことがあります。そういった方々に身を寄せ、一つ一つ丁寧に。「ひとりじゃないよ」と書かれたチラシが心にささります。こういった方々が地域にいらっしゃるというのはとても心強い反面、団体自身を運営するための人員・資金についての課題を抱えてらっしゃいます。

 今回の助成金での活動を通して、より持続的な活動、継続した団体運営ができるよう、よか隊ネットとしてもともに考えていきたいと思います。

 

子供と親の安心できる生活環境を作りたい(NPO法人みるくらぶ)

 2日目の午後からは、NPO法人みるくらぶさんが、昨年から新たに活動を開始された阿蘇の活動拠点へ。訪れたちょっと前に、ついに国道57号線が復旧し、阿蘇へのアクセスが元に戻ったときでした。地震後阿蘇・南阿蘇に足を運ぶたびに、必ずみていた、阿蘇大橋の部分のがけ崩れ。あの光景は一生忘れることができないくらいの衝撃でした。あそこまでのがけ崩れが起こるなんて。そして何度も通った橋がある場所にない。

 そんなことを思いながら、57号線を抜けて一気に阿蘇へ。この日は、天気もよかったこともあり、たくさんの方が観光に訪れてました。お昼ご飯のためのよったお店は行列ができていました。環境客が多く訪れられることは本当にうれしいことですね。

 

 そんな雄大な阿蘇の景色を眺めながら、向かったみるくらぶさんの阿蘇の拠点。ここからも雄大な阿蘇の景色が一望できて、ほんとうに素敵な場所でした。

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 建物の中もとてもおしゃれに改装されており、子どもたちも楽しく遊びに来ているのだろうなーと思いながら話をお伺いさせて頂きました。

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 ここ阿蘇で、そして御船で。みるくらぶさんは、本当に細かく細かく、住民の方、こども一人ひとりに向き合った丁寧な活動をされています。私達も活動の場所に何度か見させてもらってみましたが、樹民の方と本当に心のつながりができているなと感じました。

 今回は、みるくらぶさんのメンバーもたくさんご参加してくださり、スタッフのかたともいろいろとお話をさせ頂きました。みるくらぶさんも地域にとても必要な団体さんですね。継続した活動に向けての支援を継続させて頂きたいと思います。

 

地域と、そして自然とともに暮らす(シェアリングネイチャー協会)

 最終日は、甲佐町で「なんとなくふらっと」という地域の居場所づくりを活動されているシェアリングネイチャー協会を訪問しました。

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 シェアリングネイチャー協会は、豪雨災害に対しても避難所や仮設住宅での「お茶の時間 こびる」を開催されたりと、被災者の方への「お茶の時間を通したほっとしたひととき」の時間を作り出す活動をされています。くまもと伴走型支援助成金を通して、私達も知りあわせてもらいましたが、活動内容がほんとうに素晴らしく、ついつい活動の場に足を運ばせてもらっています。

 そんな時間をつくられているのがまさしく感じられるのが、ここ「なんとなくふらっと」。甲佐町を流れる川のほとりで、素敵な空気が流れています。

 

 活動の説明を聞いたあとは、歩いて5分ほどのところにある災害光栄住宅へ

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 甲佐町は、親子向けのマンションタイプと、高齢者向け戸建てと、2つのタイプに別れて公営住宅が準備されており、その間は「防災公園」が設置されています。役場のすぐ裏に建設されており、とてもよい場所に準備されていると感じました。

その後は、また「なんとなくふらっと」に戻り、自然とともにくらす話へ。なんとこの場所は、水道だけが契約されており、電気・ガスは通っていません。驚き!この考え方は、防災にとってもつながっていきますね。

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 表にはソーラークッキングの道具が。晴れた日には、ここで調理をするそうです。この日は、里芋の無水料理をされていました。地域で取れた新鮮な野菜を、太陽の力で調理する。すばらしいくらしですね。雨の日には・・・・「それならそれで食べなければいい」とおっしゃっていました。笑。素敵な考えですね。

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 こちらは、ソーラー発電。今は蓄電池も充実しており、このサイズのソーラーパネルでも、十分な電気をまかなえているようです。夜の明かりのときにもまた訪れたいと思いました。

 

熊本地震からの状況

 

 移動の途中で、益城の中心街を通りました。益城町は4車線化が進められています。まだまだ道の整備が進められており、新しく建った家も多く見られましたが、空き地も多く見られました。豪雨災害が起こり、益城の状況の報道はほぼ見なくなりましたが、こちらもまだまだ。

 テクノリサーチパークの仮設住宅にも行きましたが、ここは完全に退居されている様子でし。他のある仮説では取り壊しも始まっていました。

 

 そして、空いた時間を使って、やはり阿蘇といえば、大観峰へ!

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 何度も訪れている場所ですが、、思い返せば、熊本地震後は初めて来たかもしれません。あいかわらず、雄大な景色が広がっていました。この日は天候もよかったので多くの方が訪れていました。やはり阿蘇の自然は素晴らしいですね。

 

 

 今回、東北から来てくれた共生地域創造財団様、関東から来てくれた生活クラブ連合会の皆様。わざわざ遠くから熊本を見に来てくださりありがとうございました。そして、なにより、熊本で起こった災害に対して、遠くからご支援くださり、本当にありがとうございます。皆様からの応援の気持ちがなによりうれしいです。今回限られた時間の中でしたが、熊本地震、豪雨災害の事を少しでも伝えることができよかったです。今後ともよろしくお願い致します。

 

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2020年10月21日

「NPO法人球磨川アドベンチャーズ八代」さんが運営されている、「八代市坂本災害支援ハブセンター」にお邪魔して来ました。

 

坂本の田上地区にある場所は、廃校になった小学校跡地を活用して、体育館で物資配布が行われています。

豊かな坂本の自然を感じることができます。

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校舎に併設されているグラウンドでは、以前は災害ゴミ集積場となっていましたが、今は綺麗に整地されていました。ただ、また重機が入っていたので、これからまた災害ゴミの集積場として活用されるのでしょうか・・・・

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今回の目的は2つ

  • 物資拠点となっているこの場所で、冬物の衣類を整理のお手伝いすることで、被災者の方が欲しいものをきちんと見れるように
  • 「お茶どころ」のスペースを作って、拠点を訪ねてこられた方に、お茶の時間を通して会話の時間を作ること

です。

 

冬に向けた支援物資の整理

 

体育館の約半分をスペースを活用して、所狭しと届けられた物資が並べられています。

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  • レトルト食品
  • 飲料
  • 日用生活品
  • タオル
  • 衣料
  • 家具
  • 家電製品

全国から届いたいろんな支援物資が無料で配布されています。

 

今回は、まずはここの床掃除。そして、季節の変化に合わせて、衣服の整理です。

衣服は、だいたいダンボールに詰められて届けられます。ときには、夏物・冬物・下着いろいろなものが混在されて入っています。

そのままでは、被災者の方は、欲しいものを見つけるためには、ダンボールをあせって見つけ出す必要があり、見れば見るだけ散らかっていきます。

なので、サイズや季節、男性・女性に分けてディスプレイしないと、なかなか必要なものが見つからないのです。

 

今回、よか隊ネットから2名、チームうとから1名の合計3名で、現地スタッフの方と連携して、未仕分けのダンボールや、整理がされていなかった衣類関係を時間の許す限り整理してきました。

実は、この仕訳作業がなかなか大変で・・・・

この日はほんの一部しか整理することができませんでした。人手が本当に必要ですね・・・

 

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途中からは、物資を取りに来られた坂本の方も状況を見かねてかお手伝いしていただきました。こういった作業は会話をしながらできるので、いろいろと楽しい話もしながらの作業でした。

 

会いたスペースで、「お茶どころ」

体育館の隅にちょっとだけ空きスペースがありましたので、持ち込んだ「お茶セット」を広げさせてもらって、物資を取りに来られた方に向けた「お茶どころ」も今回つくらせて頂きました。

単にものを持っていくというだけでなく、ちょっとしたくつろぎの時間をとってもらいたく。

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チームうとから、またまた座布団をお持ちして、椅子のところに並べました。

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4枚並べてぴったり!

今回少し多めに持っていき、ご自宅にも持って帰って使われるように、お渡しもしました。座布団大人気ですね。やっぱり、まだみなさん、ここまでのものを揃えるまでに至っていないのがわかります。

 

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この日に集まられた方で、みなさんゆっくりとお話をされていかれていました。(写真奥のほう)

ひさしぶりの再会もあったのでしょうか。楽しそうにお話されているのが、ほんとうによかったです。

 

そして、さすが坂本。食が豊か。

午前中に物資を取りに来られた方が、午後もいらっしゃって、私達にちょっとした食の差し入れをしてくださいました。

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地元でとれた、大根のお漬物、生姜のお菓子、そして坂本名物「ぼたもち」

 

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中にはたっぷりとあんこが。甘すぎず、ちょうどよい甘さでした。

坂本は本当に自然と食が豊か。足を運ぶたびに強く感じます。ほんとうにいいところですね。

 

私達、物資を取りに来られた方、ハブセンターのスタッフの方、みんなでほっと一息。お茶をしながら、おやつの時間を楽しみました。

 

 

坂本には何度か足を運ばせてもらっていますので、お陰様で何度かお会いできる方も増えてきました。お名前もお伺いして、お名前を呼ばせてもらえる関係までならせてもらっています。

 

そんな中本当にうれしい一言を頂きました。

「災害があったけど、、あった”からこそ”出会うことができたねー」

と。こうやって他の地区から「支援」という名目で現地に入らさせてもらっている私達にとって、本当に本当にうれしい一言です。

 

災害でいろんなことが流されて失われました。そんな中でも、この災害を通して生まれた出会い。

 

今度は、少し大人数で一気に冬物衣料の整理をしにお邪魔しにいきたいと思います。

 

※本活動は「パルシステム生活共同組合連合会」の助成金を活用させて頂いています。 

 

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 八代市西部地区にある、西部多目的集会所で開催された「建築相談会」にお邪魔して、「お茶どころ」を開催させて頂きました。思い返せば、西部多目的集会所は災害後から物資拠点として活用されており、何度か支援物資を運ばせて頂きました。今は市に返還され、通常の市からの貸し出し施設となっています。施設自体は一見すると、水害を感じさせてないくらい綺麗に清掃されています。しかし、実際は1階屋根近くまで水がきたそうで、今後は床を剥がしての修復作業が予定されているようです。

 

熊本県建築士会八代支部が開催している「住まいの相談会」

八代市内の各所で被災された方に向けて開かれている建築相談会。「よか隊ネット熊本」としては9月での藤本地区での開催に続いて2回目のお茶出しです。

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この日は、天候もちょうどよかたので、西部多目的集会所の前の駐車場にタープテントを広げ屋外での「お茶どころ」スペースを作らせて頂きました。

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気温もちょうどよく、坂本の雄大な自然を眺めながらのお茶スペースです。何度来ても、ほんとうにいい場所です。

 

なぜ、「お茶どころ」を開催するのか?

建築士会からのお誘いで「お茶どころ」を開催させて頂いているのですが、私達はこんな考えで開催させてもらっています。

  •  「相談会」にスムーズに気持ちが入っていけるためのお手伝い。
    • 「相談」というと、もしかすると気持ちが固まってお話に向かわれる方がいらっしゃるかもしれません。緊張せずに気持ちよく専門家の方と話に入れるように、まずは会場でほっと一息。お茶とお菓子で気持ちを和んでもらうことで、リラックスした気持ちで相談の時間に入っていってもらえるように。

 

  • 「相談待ち」の時間のつなぎ。
    • 専門相談は、一件あたり長い時間を要するときがあります。(この日も、相談のあとに現地の場所まで専門家の方が同席されていました)。そんな時の時間でもゆっくりと時間を過ごしてもらうため

 

  • 「人と人とのつながり」をつくるため
    • ここが一番の目的なのですが、災害支援では、私達は「人と人とのつながり」が一番大事なんだと思っています。災害によってたくさんの大事なものが失われます。いろんなものと、そして思い出と。支援者として何ができるのか?微々たるものですが、災害後の「人のつながり」を新しいつながりを一つ一つ生んでいくことなんだと思います。「支援者」と「被災者」というつながりももちろんですが、「被災者」と「被災者」、「支援者」と「支援者」、いろんなつながりが生まれればいいなと思って「お茶処」を開催させてもらっています。これから、どんどん複雑化していく被災の課題。そういった時に「支援者同士」のつながりというのもとても大事になってきます。複合的な支援のカタチをつくっていくため、まずは顔を合わせて話す時間が必要です。そんな時間をつくることも、この「お茶どころ」の目的の一つです。

 

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この日は、 

  • 緑茶(ホット・アイス)
  • ほうじ茶(ホット・アイス)
  • コーヒー(ホット)

そして、お茶菓子と、宇土から持っていった「小袖餅」をご提供させてもらいました。

 

被災地から被災地へ

私達が開催する「お茶どころ」で提供するお茶は、益城町の「お茶の富澤」さんのところのお茶をご提供させてもらっています。よか隊ネットは熊本地震で発足した団体です。熊本地震で知り合ったのが、「お茶の富澤」さん。益城町の上小谷地区は熊本地震で甚大な被害を受け、擁壁が大きな問題となりました。地震の痛々しい爪痕が残る地区ですが、店主の富澤さんは、力強く地域の復旧活動に尽力され、「Greentea.lab」をオープンされており、今では大人気のお茶屋さんになっています。

私達は、この益城町で起こっている「災害からの復興」のパワーを、少しでも豪雨の被災地にお届けできればと思っています。

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ご提供しているお茶がこちら。「ティーバッグ」タイプで、今回のような簡易的なお茶出しの時にでも、簡単に本格的なお茶をお出しすることができます。簡単に作れますが、「本格的なお茶の香りが楽しめる!おいしい!」ご提供した方が皆さんが口をそろえておっしゃいます。本当に、素晴らしいお茶をありがとうございます!


株式会社お茶の富澤

 

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ティーバッグと氷をボトルにいれ、シャカシャカ。たったこれだけ。笑

 

コーヒーはちょっとだけこだわりでドリップで(笑)。豆は市販の豆です。

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離れた地域からの支援

 

 今回のお茶処は「チームうと」と協働開催させてもらいました。宇土からは、「小袖餅」を朝から買っていきました。「小袖餅」は前回お邪魔したときも持っていったのですが、大好評。宇土にゆかりのある方には懐かしがってもらっています。

 そして今回は、「チームうと」が新たに取り組んでいる支援の一つを運ばせてもらいました。それが「手作りの座布団」です。(長椅子にはサイズが合っていなくてスミマセン・・)

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この座布団は、宇土市老人クラブ連合会の会員の皆さんの手作りの座布団です。

「私達ももう少し若ければ、現地にいって支援活動ができるんだけど、、、。歳も歳だし、自分の運転で被災地まで行くのはちょっと難しい、、なにかできれば・・」という声が出ていたので、それでは!ということで、支援金から座布団の材料を購入し、素敵な座布団を作って頂きました。

 

 お茶の時間のときを少しでも気持ちよく過ごしてもらいたい、そして、ご自宅でも。そんな思いがたっぷり詰まった座布団です。

 

今回ご参加して頂いたかたに、「いかがですか?」と声をかけると、喜んで持って帰っていかれました。ある方は仮設住宅で、ある方はリフォーム中のご自宅で。すべてのものが流されてしまった豪雨災害。少しずつものは増えていっているようですが、みなさん「座布団」はまだのようでした。

 

ある方は、「なんとか片付いたキッチンでもらいもののテーブルで食事を済ませている。床が少しずつ冷たくなってきたから、座布団があるととても助かる」とおしゃっていました。ほんの少しですが、、、これでちょっとでも落ち着いた食事の時間をとってもらえれば・・・

 

今回、座布団をお届けさせていただいて、「あー、こういった形で被災地にいかなくてもできる気持ちを届けることはできるんだなー」と感じました。気持ちを届ける役目を果たせることができて、ほんとうにうれしいです。

 

被災者の今

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今回ご参加された方に、少しだけお話をお伺いすることができました。

 

  • 今はみなし仮設に住んでいる。災害後、避難所に移り、すぐにみなし仮設に。もうしばらく、自宅を見ていない。自宅を見るのが怖い。でも、そろそろ家を見なければいけないので、建築士さんに相談に来た。(相談のあと、建築士さんがご自宅に動向されていました)

 

  • 建設型の仮設に住んでいる。ほぼ、毎日仮設から自宅に作業のために帰っている。仮設の「みんなの家」でも少しずつ集まりの機会ができてきている。でも、住まいのある「西部」の方にどうしても足を運んでしまう。家は全壊判定で、建て直しが本来必要なのだが、家裏には崖が空く近くにあり、新しく家を建てようとすると、建築基準に引っかかってしまい、家を建てることができない、リフォームでいいのか、、、また大雨が降ったときのことを考えると、引っ越したほうがいいのか、、全く決めきれない

 

  • 水害にあったが、2階は無事だったので、2階部分で過ごしている。まだまだこれから家の壁ゴミとかが出てくるが、ゴミ集積場がどんどん閉鎖や移動されているので、この先出てきたゴミをどうしていけばいいのか心配。家のリフォームを考えていて、建築業者との話を進めているが、これからの災害の事がどうしても心配。お金をかけてしっかり仕上げたとしても、またいつ同じような水害が発生するかわからない、もし、もう一回同じようなことが起こってしまったら、もう私はがんばれないかも・・・

 

  • 屋根部分まで水がきて、必死に泳いでヘリで救出されて、今はなんとか生活できているが、つらい。こんなにつらいんだったら、「あのときいっそ、死んでおけばよかった」といったことも考える

 

 一人ひとりとお茶を飲みながらお話させて頂きましたが、本当に大変な思いをされていることが節に伝わってきました。

 

ほんのちょっとだけ

 

ほんのお気持ちですが、、、まだまだゆっくり食事も作れないかたもいらっしゃるということで、お気持ちばかりのあさげとゆうげ

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復興支援団体チームHub-uchi(ハブウチ)名物のやぎちゃん

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まわりの草をずっと食べていました。

集まったスタッフも、参加された被災者の方も、このやぎちゃんにめちゃくちゃ癒やされていました。犬や猫もいいけど、、、ほんと、やぎもありだな・・・ 

 

 

これから寒くなってきますが、これからもできる限り「お茶どころ」を開催していきたいと思っています。

気軽にお声がけください。平日での週末でも、どこへでも向かいます。(笑

 

※本活動は、「パルシステム連合会」様からの助成金を活用して活動させて頂いています。

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