2017年7月27日 いよいよ「つながるCafe」が始まりました!

これは、「みなし仮設」「在宅被災者」の方々を対象とした地域ごとの交流企画です。

数ヶ月から企画を呼びかけ、多くの団体様のご協力を得て、スタートすることができました。

 

そして、いよいよ!!!!第一回目のつながるCafeがスタートです。

まずは、

  • 託麻原校区社会福祉協議会・熊本学園大学 高林研究室
  • たくとう子ども食堂

の2箇所で開催されました。

 

託麻原校区社会福祉協議会の様子

たくさんの子供たちに参加頂きました。

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たくとう子ども食堂の様子 

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手作りの籠をつくってらっしゃいました。ご要望に応じて自由な形にできるとのこと。凄い!!! IMG 7223

 

「みなし仮設」「在宅被災者」の方に、このような取り組みを知ってもらい、そこから足を運んでくれるようになるまでは、まだまだ高いハードルがあると感じています。

でも、確実にこういった交流の場を必要とされている方はいらっしゃいます。

まずは、この活動が認知されること、足を運んでくれるような呼びかけをがんばっていきたいと思います。

2017年7月26日 「第三回つながる広場」のキックオフを行いました。

「つながる広場」は昨年から実施しているイベントで、「みなし仮設」にお住まいのみなさまを対象とした交流イベントです。(※震災直後に益城町に住まれていた方を対象とさせて頂いております。)

昨年2016年の12月と、今年2017年の4月にこれまで2回開催してきており、多くのボランティアスタッフの皆様のご協力のお陰で開催できてきました。

今回も、ボランティア団体様に呼びかけキックオフを開催しました。

つながる広場

 

今回も、県内で活動するボランティア団体から、24名の方に参加頂きました。

 

キックオフとなる今回は、

  • 第三回「つながる広場」の概要
  • これまでの反省点
  • 今後の改善点
  • 役割分担

について話し合いました。

人の動きに対する改善や、「みなし仮設」の人達の参加型企画の提案等、活発な意見を頂きました。

これから、週一回を目処にミーティングを行い、そして9月に、「つながる広場」を開催致します!

 

「みなし仮設」の皆様は、生活再建に向けてまだまだ大きな不安を抱えていらっしゃいます。

そういった生活上の不安を聞く場として、また少しでも笑顔を取り戻せる時間の提供として「つながる広場」がお役に立てればと思っております。

 

まだまだ、ボランティア団体を募集しております。みんなで、「つながる広場」を創り上げましょう〜

お問合わせは、「よか隊ネット事務局」まで。

2017年5月28日(日)に、「第一回つながるCafe説明会」を行いました。

今回の説明会には、県内で活動する団体、個人ボランティアの皆さんが約20名程集まって頂きました。本当にありがとうございます。

つながるCafe

熊本地震によって、「みなし仮設」「在宅避難」されている方々は、県内全域で75,000世帯以上あると言われています。
この方々は県内全域に点在して住まれており、個人情報保護の事もあり、「地域からの孤立」「支援からの孤立」が問題となっております。
  
私達「よか隊ネット熊本」では、
1.個別訪問支援(益城町からの業務委託による「地域支え合いセンター」としての事業)
2.イベント型の支援(民間ボランティアの方々と協働して行った「つながる広場」)
の2つの支援活動をこれまで行ってきました。
  
そんな活動の中から上がってきた「被災者の声」


・「これまで全く支援を受けることがなかった。 」
・「もっといろんな人たちと交流して話がしたい。」
・「気軽に集まれる場が近所に欲しい。」
 
こういった声を受けて始めようとしているのが、「つながるCafe」です。

今回は、この「つながるCafe」に関する企画内容を説明させて頂きました。

つながるCafe説明会の様子

 

テレビ局、新聞社の方にもご参加頂きました。

なかなか報道されることもなくなって熊本地震。「見えなくなった被災者」「聞こえなくなった被災の声」を感じている我々にとって、報道して頂けるということはとてもありがたいです。 

参加者

 

たくさんの方が、Cafe運営にご協力に手をあげて下さいました。

この活動は、たくさんの人たちのご協力なしではありえません。こうやって、「なにか少しでも強力したい」という声が本当にありがたいです。

Cafe運営の皆さん

 

説明会後は、みんなでランチに行きました。

この日は、とてもいい天気で、風もここちよく、テラス席でちょっとした団欒の時間を取ることができました。

ランチ 

今回、こういった取り組みを開始するにあたって、私達ボランティア団体同士の繋がりも、少しずつ強くなっている気がします。

みなさん、それぞれの仕事を持ちながら、もしくは支援活動団体として、日々を過ごされています。
こうやって集まって下さる方の想いは同じ。「できることを、できるしこ」力を合わせてがんばっていきます。

 

「つながるCafe」に関しては、まだまだご協力者をお待ちしております。

興味のある方は、よか隊ネット熊本事務局まで、お気軽にご連絡下さい。

「つながるCafe」の活動開始に向けて、株式会社NTTドコモ様にお邪魔してきました。

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今回、株式会社NTTドコモ様が活動されている「笑顔の架け橋Rainbowプロジェクト」の中で、私達よか隊ネット熊本が「みなし仮設」向け支援として企画している「つながるCafe」を扱って頂けることになりました。

 

※つながるCafeとは?

「みなし仮設」の方々は、地域からの孤立、支援からの孤立といった状況に置かれている状況にあります。私たちは、「益城町地域支え合いセンター」として行っている訪問型の支援活動、昨年の12月と今年の4月に行ったイベント型の支援活動「つながる広場」に加え、熊本県内の地域にCafeスペースを設け、交流と相談が出来る場を提供したいと思っています。それが「つながるCafe」です。この「つながるCafe」については、後日詳細情報を公開致します。

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NTTドコモ様の協力と頂き、Javan Giving様から提供されているクラウドファンディングサービスで運営資金集めを計画しております。今回の訪問では、Japan Giving代表の佐藤様より、営利団体としての活動の重要性、資金集めの重要性をご説明頂きました。

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その後、私達が企画している「つながるCafe」についての説明を行い、企画内容に対して合意を頂くことができました。

現在、クラウドファンディング公開に向けての準備を行っております。

 

熊本県内に約10,000世帯の方々が「みなし仮設」に住まれています。東日本大震災から本格的な運用が開始された「みなし仮設」住宅。今後、自然災害が起こった場合にも広く活用されると言われています。熊本地震において、「みなし仮設」の方々への支援体制は十分整えられているとは言えない状況で、「被災者が見えなくなっている」「被災者の声が聞こえなくなっている」という状況になっていると我々は考えています。

 

私達がなにができるのか?と考え、1つ1つできることを行っていき、今回新しく実行を考えているのが「つながるCafe」です。この「つながるCafe」を実行するためには、沢山の人からのご協力が必要です。皆様からのご支援よろしくお願い致します。

2017年4月28日に、「第二回つながる広場」の振り返り会を行いました。

平日夜にも関わらず、10名以上の方にお集まり頂きました。

 

「みなし仮設」の方々を対象とした「つながる広場」

 

「よか隊ネット」から、

◎参加者の地区ごとの出席率の詳細(全体の15%程の参加者)

◎当日の炊き出し総数、専門相談の総数

◎アンケートからの参加者の声

◎ボランティアスタッフの声

を報告させて頂きました。

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そして、振り返り会の参加者の方々から、今回のイベントの感想、第三回に向けての意見出しを行いました。

改善点の意見も多く頂きました。

 

◎専門相談に「教育相談」も必要

◎専門相談のやりかた、場所を改めて考える必要がある

◎会場の問題(場所が広くて、迷っている人が多くいた。でも、その分声をかけるキッカケとなった)

◎次回は、益城の伝統を表現したアクティビティを入れてはどうか

◎もっと、参加者主体の企画を取り入れるべき、参加型の見せ方がまだまだ足りない。

◎参加者の人達にもどんどんスタッフ側として協力してもらおう

 

被災者支援活動が少なくなってきている昨今、まだまだこうやって、真剣に考え意見出し、交換をできるメンバーと集まることができ、本当にうれしい限りです。

前回の反省点もふまえ、新たな意見も取り込み、第三回の「つながる広場」に向けて動き出します!

熊本地震で何が起こったのか?時間がたってどのような状況になっているのか?
一人でも多くの困っている人の笑顔の手助けとなれるよう、今後の防災に向けた活動となるよう、活動を継続していきます。

 

 

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